都立高校へ編入

都立高校の編入・転学

都立高校の編入・転学について調べてみました。都立高校では、各学校の定員に欠員が生じた場合、各学期ごとに補欠募集を行っています。編入は、高等学校に入学後、1学年以上の課程を終了し、一度退学した後に改めて2学年以上に入学する場合、年1回3月の募集のみに応募することができ、4月から入学することになります。

 

ただし、専修学校や各種学校から高等学校への編入はできません。また転学は、高等学校に在籍したまま、引き続き他の高等学校の相当学年に移る場合、年3回各学期末(3月、8月、12月)に募集し、次の学期から転校することになります。ただ、12月は最終学年の募集はほとんどありません。なお、相談や資料請求は、東京都教育相談センター(03-5800-8008/電話相談受付)が受け付けてくれます。詳細はそちらで確認してください。

都立高校の編入、応募資格

都立高校の編入、応募資格は全日制の場合、保護者とともに都内に住所を有していること、または入学日までに、都内に住所を有するのが確実であることが条件となります。父または母のいずれか一方だけと都内に住む場合、応募することはできません(法的に一方が親権者となる場合を除く)。定時制の場合は、志願者本人が都内に住所または勤務先を有していること、または入学日までに都内に住所または勤務先を有するのが確実なことが条件となります。

都立高校の編入の日程など

都立高校の日程などについては、各学期の募集時期に発表し、新聞に掲載される予定です(定時制については、掲載されない場合もあります)。また、東京都教育委員会のホームページ(http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/)にも掲載されますので、そちらも併せて確認を。都立高校への編入の場合、募集状況の発表は3月上旬、願書の受付は3月中旬、受験日は3月中旬、そして入学の時期は学年のはじめとなっています。

都立高校の編入の学力検査

都立高校の編入の学力検査は各学校で定めてられていますが、原則として国語・数学・英語および面接が行われる予定です。なお、それぞれの科目の試験範囲については、志願先ですでに行われた授業の範囲から、出題されることが多いようです。難易度も各学校によって差がありますので、志願先の偏差値などを事前に調べ、対策を立てておくことが大切です。

都立高校の編入のための提出書類等

都立高校の編入のための提出書類等は、全日制と定時制で多少異なります。まず必要なのは、都立高校編入のための願書。志願する都立高校から取り寄せます。そして、志願者(および保護者)の住所または転居先が確認できるもの(定時制は勤務先でも可)、その他志願先の都立高校で定めた書類、入学考査料/全日制2200円、定時制950円が必要です。編入っていろいろ大変ですね。